乾燥機のメリット・デメリット

最近では家庭用洗濯機でも、乾燥までしてくれるタイプが増えて来ていますが、

乾燥機能も上手に使わないと余計に手間が増えたりする事があります。

そこで今回は乾燥機を使う際のメリット・デメリット、

洗濯機の選ぶ際の注意点、

といった事をまとめてみたいと思います!

 

【乾燥機のメリット・デメリット】

まずは簡単に乾燥機のメリットとデメリットをまとめてみました。

[メリット]

・天気や時間を気にせず洗濯できる

・干す手間が省ける

・乾燥時間を短くできる

・タオル地などのパイルが立ってふわふわな仕上りに

・洗濯ジワ軽減

・大気汚染を気にしなくて良い

 

[デメリット]

・乾きムラが出来ると菌の増殖・臭い発生

・洗濯量を調節しないといけない

・生地を傷める

・素材や温度によってアイロン掛けしても取れないシワが出来る

・フィルターの掃除など手間がかかる

・電気代も含めお金がかかる

 

【メリット解説】

まず一番のメリットと言えるのはやはり天気を気にせず洗濯が出来るようになる点でしょう。

雨が続く梅雨の時期や、深夜帰宅の多い社会人の方など

「晴れた日を狙って洗濯」が出来ない時に大活躍するのが乾燥機です!

また、洗濯した後ハンガーに掛けて干す作業も大変。

乾燥機が付いていればこれも必要ありません。

「干すのがとにかく嫌い…」という方もいらっしゃるのでそういった方にはオススメですね。

 

あと、冬の時期などは外に干してもなかなか乾かないですが

これも乾燥機があれば早く乾くし、タオルはパイル地が立つのでふわふわな仕上りにもなります。

 

【デメリット解説】

一方で家庭用の乾燥機は、ドラムが小さいので洗濯量が多いとかなり乾きムラが出来るようです。

乾燥までしたのに全然乾いていない…、といったお悩みも多いようですね。

乾燥後すぐに取り出せる方は良いのですが、しばらく時間を空けてしまうと

乾きムラに雑菌が繁殖して臭いの元になったり、

逆に高温で乾かし過ぎるとしつこいシワが出来てしまったり

トラブルも見受けられます。

 

一般的に洗濯量に比べて乾燥量は少なくなるので、

普段から一杯いっぱいで洗われる方には乾燥機能付きはオススメ出来ません。

 

また乾燥機自体高額である事が多いのですが、

ランニングコストである電気代も馬鹿になりませんね。

 

こうしたメリット・デメリットを理解した上でご自身のライフスタイルに合った

洗濯機を購入される事をオススメします!

 

【洗濯機を選ぶ時の注意点】

ここで洗濯機を選ぶ時のポイントですが、

まずは従来の縦型ドラムとドラム式洗濯機の違いと考えましょう。

以前の記事にも書いたのですが、

日本のドラム式洗濯機の多くは斜め型ドラムですので

洗浄力の面では縦型ドラムがおススメです!

 

ただし、乾燥機能付きを選ぶのであれば

断然ドラム式洗濯機の方が乾くスピードが優れています。

最近では温水洗いが出来る物や省エネ性能に優れた物も多いので

上記デメリットも改良されているかもしれません。

それらを踏まえてドラム式を選択されるのはアリだと思います!

 

しかし、斜め型ドラムは節水を意識するあまり、濯ぎにおいて十分に濯ぎ切らない事が多いようです。

洗剤残りや柔軟剤過多は嫌な臭いの元になったり、香害の原因になったりしますので

濯ぎは出来るだけ多くの水量で行った方が良いので

この点はドラム式を選ぶ時考慮して頂きたいです。

 

また、水量にも関わりますが洗濯槽は出来るだけ大きな物を選ぶのもポイントです!

通常「家族人数×1.5倍+1㎏」が目安とされています。

例えば4人世帯であれば「4人×1.5+1㎏=7㎏」ということになります。

個人的には大きさとお値段を考慮の上、もう1サイズ大きい物でも良いと思います。

(※設置する場所や扉の大きさも測ってから購入しましょう。)

洗濯槽が大きい方が洗い方に幅を持たせる事が出来るので

長い目で見ると使い勝手が良くなるでしょう。

 

【まとめ】

家庭用乾燥機はまだまだ発展途上だと思うので今後ますます便利な洗濯機は出て来そうです!

 

・乾燥機能のメリット:天気や時間を気にせず洗濯できる

・乾燥機能のデメリット:上手に使わないと逆に手間が増える

・乾燥機能目当てならドラム式洗濯機がおススメ

・洗浄力重視なら縦型ドラムがおススメ

・洗濯槽は出来るだけ大きい物で、濯ぎは十分な水量で

 

洗浄力重視なら「二層式洗濯機」という選択もあります。

皆さんはどのような洗濯機をお使いでしょうか?

良かったら教えてくださいね!

 




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