朝ドラ!カムカムエヴリバディ完走

朝ドラ!カムカムエヴリバディ完走~岡山のクリーニング屋さんが見た感想~

先週NHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』

最終回を迎えました。

私は『まんぷく』(2018年秋)からお昼休憩に朝ドラを見るのが習慣になり

本作では第一部に岡山、第二部でクリーニング店が舞台になっていた事もあって

とても好きな作品となりなりました。

どうしても見れない時はNHK+を契約して後から見る程熱心に追いかけて

初めて最初から最後まで完走する事が出来ました!

この記事では岡山のクリーニング屋さんが見た朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の感想

思うままに書いてみる雑談ブログです!

気楽に読んで頂けると幸いです。

 

【NHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』】

ラジオ英語講座とあんこが結ぶ母娘孫三代に渡る家族の100年の物語。

ドラマの詳細に関する事は別サイトに任せるとして

まずは最終回まで見た感想ですが、結論として

物語としてとても素晴らしい作品でした!!

特に私は伏線回収とか大どんでん返しのドラマや映画が好きなので

半年間通じてアレやコレやが繋がっているのがとても面白かったです。

 

とりわけ最後の最後が「おぉーーーー」と思わず声を上げちゃう演出だったので

これはもう胸アツ!!最高のエンディングでした!!

 

しかし、一つだけ注文を付けるとすれば

例えばある人の娘や息子(あるいは孫)を、同じ演者さんが演じられる事が多々あり、

最終的にもう誰が誰だかこんがらがって来るという事がたくさんありました(笑)

 

でもそれは抜きにして本当に作品として朝ドラの中で一番好きな作品

なったのは間違いないですね!

(ちなみに最近は『まんぷく』からですが古くは『ひらり』くらいから

ちょこちょこと朝ドラ見ています。)

 

【カムカムエヴリバディ第一部「岡山編」】

本作の第一部は岡山が舞台でした。

1925年生まれの安子ちゃん(上白石萌音さん)が

成長し、結婚し、出産し、海外に行かれるまでの物語。

 

当然のことながら皆さん岡山弁を喋られるのですが

岡山県民としては「何か違う」岡山弁を喋られていました。

イントネーションがどこかお上品(笑)

もちろん専門の方がご指導なされていると思うので

それが合っているのだと思いますが、

実際の岡山弁はもっと汚ねぇ~言葉なんじゃけどな~…と思っていました。

 

安子ちゃんの実家「たちばな」は岡山の中心にある商店街の和菓子屋さんで

そのモデルとなったお店を調べてみるといくつかの和菓子屋さんをモチーフに

想像で作られた和菓子屋さんだそうです。

ちなみに岡山の老舗和菓子店はどこも名店ぞろいとの事で、

聖地巡礼で訪岡される事があれば是非「あめぇ~あんこ」を食べてもらいたいですね!

 

私としては過去の岡山である「岡山編」より

その後第三部「京都編」に出て来る岡山の街並みが今の岡山で撮影されていたので

そちらの方が親しみが持てました。

クリスマスフェスティバルで使われていた「偕行社」

うちの目と鼻の先にある、私も小さい頃から毎日のように行っていた大きな公園の中にあります!

実際に中に入る事も出来て1Fは『キューティパイ倶楽部』という軽食喫茶になっているので

こちらでも是非お食事を楽しんで頂ければと。

https://tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33000880/

 

【カムカムエヴリバディ第二部「大阪編」】

「岡山編」を楽しく見ていた私が驚いたのは、第二部「大阪編」が

まさかのクリーニング店が舞台だったこと!!

安子ちゃんの娘・るい(深津絵里さん)が成長して岡山から大阪に来て

クリーニング店に住み込みで働いてジャズと出会い、旦那様(オダギリジョーさん)と出会い

結婚するまでの物語。

 

そういえば本作のキャストは岡山に関連した俳優さんが多く出ておられましたね!

オダギリジョーさんは岡山出身です。

「岡山編」で大活躍の安子ちゃんのお父さん役・甲本雅裕さん、

同じく「岡山編」豆腐屋の絹ちゃんのお父さん役・浅越ゴエさん、

まさかの生存に驚いたディッパーマウスの前野朋哉さん、も岡山出身です。

 

他にも安子ちゃんのお母さん役・西田尚美さんや

ディッパーマウスのマスター・世良公則さんは

岡山のお隣、広島県福山市のご出身です!

 

実は甲本雅裕さんのお父さんは昔クリーニング屋さんをされており、

そのご縁で一度だけお会いした事があります。

 

【竹村クリーニング店を見て感じた事】

さて、「大阪編」では昔のクリーニング屋さんの仕事風景が出て来て

話題になりました。

ちなみに、私の祖母は劇中の安子ちゃんと同じ歳で、

クリーニング屋さんの竹村夫婦も恐らく祖父母と同年代かもう少し若い世代かな~と思います。

従って、武村夫婦の仕事風景は祖父母と重なりました。

 

話題になったのがるいちゃんが名前の解らない人のシャツを預かった時

赤い糸で「宇宙人」と刺繍した事でしたが、

「宇宙人」は流石にありませんが昔は実際あのように一人一人のお名前を

服に縫い付けて洗うのがクリーニング屋さんの定番でした。

 

また、店先にアイロン台があってお父さんが仕上げをしている風景

とても印象的でしたが、

アレも昔のクリーニング屋さんの定番スタイルだったようです。

ドラマ『一つ屋根の下』でも兄ちゃんが店先でアイロンを掛けていましたね。

(1960年代の当店)

更に店の主人が自転車で配達に出るシーンなんかも

うちの祖父を思い起こさせ目頭が熱くなりました。

(1960年代の当店)

当店の歴史はコチラの記事にまとめているので宜しければご覧ください!

 

当然なんですが昔懐かしいクリーニング屋さんの建物が

新築のような色鮮やかな縦構えだった事が

妙にエモくて感慨深い印象でした。

 

【カムカムエヴリバディ第三部「京都編」】

るいとジョー(オダギリジョーさん)が新天地京都で暮らし始め

回転焼き屋さんを始める所から、

2人の娘・ひなた(川栄李奈さん)が成長していくシーンを描いたストーリー。

 

ハワイ好きな私としては第三部の舞台が「ハワイ」なら

完璧だったのですが(笑)

残念ながら舞台は「京都」、そして内容は「時代劇」がテーマでした。

 

るいが生計を立てるために始めた商売が「回転焼き」だったのですが

それで家族4人食べて行く事が出来るのか?と不安になったり、

そもそも小さい頃作ったあんこの作り方覚えてる??

とかいろいろツッコミどころも多かったです(笑)

 

ただ、ここでは80年代、90年代、2000年代と

各所に懐かしい曲や流行のエピソードが盛り込まれていて

楽しめました。

私は恐らくひなたの弟・ももたろう君と同年代か少し下くらいだったろうと思います。

 

何より最初に書いたように様々な伏線回収があり、

第一部、第二部から続けて見ていると

毎日がドキドキワクワクの展開でしたね。

特に終盤は現代の岡山が撮影地になっていたので

見覚えのある風景がたくさん出てきてそれも楽しかったです!

 

ちなみにドラマ上の演出である事はもちろん理解していますが、

「偕行社」から舞台となった「表町商店街」まで走ったら

足を挫く程度では収まらないのでオススメしません(笑)

もし他県から来られる方はタクシーを利用しましょう(≧▽≦)

 

【カムカムエヴリバディ主題歌『アルデバラン』】

余談ですが、ドラマを盛り上げる要素の一つに主題歌があります。

本作ではAIさんが歌う『アルデバラン』

ドラマの内容にもマッチしていてとても良かったですね。

 

4歳の娘も週に一回程度しか聞いていないのに

自然と覚えて一緒に唄ってました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

この歌は作詞作曲が森山直太朗さんで、

親子とか、家族の繋がりをテーマにしている作品だけあって

老年期の安子役に森山良子さんが起用されているのも

憎い演出だな~と感じました!

しかし森山良子さん、良くあんなに走りましたね~!!(笑)

 

【まとめ】

今日は岡山のクリーニング屋さんが見た朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の感想を書いてみました。

今週からは『ちむどんどん』が始まります。

完全にカムカム・ロスではありますが、今後も朝ドラは見続けて行こうと思っています。

 

Twitterではたまに朝ドラの感想も呟いているので

良かったフォローしていただければ幸いです。

https://twitter.com/g_mitch424

またこんなクリーニング屋さんが出て来るドラマや映画があれば雑談ネタとして良いかもしれませんね。

 

 



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