マフラーやニット小物類の洗い方

皆さん、マフラーって洗っていますか?

とあるアンケートによるとマフラーの洗濯頻度は

60%以上の人が年に1回以下という結果だそうです。

汚れが気になったら洗う、と答えた人が一番多かったようですね!

しかしマフラーを初め、手袋や帽子など

ファッション小物は意外と汚れています。

今回はそういった小物類の家庭での洗い方についてご紹介いたします。

 

【マフラーは意外と汚れている】

まずマフラーですが冬の季節は通勤・通学で毎日使われている方も多いのではないでしょうか?

冬なので汗はほとんどかかない、と言っても

肌に直接触れていると皮脂や垢、汗が付きますし

外気にも触れているのでスス、埃なども付きます。

こう考えるとコートやセーターなどより実は汚れているんじゃないか?と思います。

 

しかしコートやセーター類は衣替え時にクリーニングされる方も多いと思いますが、

マフラーなどはそのままタンスに仕舞われる方が多いようです。

そうなると翌シーズン取り出した時に汚れは残ったままで

酷い時には臭いやシミが出来ている、という事になり兼ねません。

なので少なくとも年1回は必ず洗濯・クリーニングされる事をオススメ致します!

 

【家庭での洗濯】

とは言え毎日使う物を年1回で良いのか?と言われると、もっと洗った方が良いと言えます。

もちろん個人差はあるでしょうが、外出の多いヘビーユーザーとなると

ワイシャツやブラウスの襟汚れと同じくらいマフラーにも汚れが付いている事でしょう。

そうなると毎日でも洗いたくなりますよね?

毎日は言い過ぎでも、週に1回か2週間に1回程度は

洗った方が良さそうです!

(洗い過ぎは繊維を傷めてしまうので適度な洗濯に収めてください。)

 

そこでご家庭でマフラーをどうやって洗うかについて説明して行きます。

 

【家庭でのマフラーの洗い方】

まずはケアラベル(洗濯表示)をご確認ください。

マフラーの場合ブランドタグに素材表記のみ付いている場合も多いですが、

もしかしたら熱接着で付いていて使っているうちに取れた場合もあるかもしれません。

どちらにせよ、マフラーの場合はアクリル製かウール・カシミア製のどちらかだと思います。

 

①アクリル製マフラーの洗い方

アクリルである事が確認出来れば、後はネットに入れて中性洗剤で洗濯機で洗うだけです!

ネットに入れる際はフリンジが内側に来るように畳み、

大き過ぎないネットを選ぶようにします。

先に水を溜めて洗剤を攪拌し、そこにマフラーを投入します。

(こうすると洗剤の濃度が均一になり効率的に洗えます。)

ソフトコース・手洗いコースなどで短時間で洗います。

洗い終わったら陰干しして乾いたら完了です。

※色落ちする可能性もあるので他の品物と一緒に洗わないようにしましょう。

 

②カシミア・ウール製マフラーの洗い方

素材が解らない、もしくはカシミアやウール製のマフラーだった場合は

手洗いがオススメです!

水かぬるま湯(手が冷たいので20℃~25℃くらいのぬるま湯)をバケツに溜めて、

中性洗剤を入れて良く攪拌し、

そこにマフラーを浸け、押し洗いするように洗います。

あまり揉んだり擦ったりすると、毛羽が立って付け心地が悪くなるので

そっと洗いましょう。

良く汚れている場合は少し浸け置きしてから押し洗いします。

洗い終わったら2~3回濯ぎをし、最後の濯ぎで柔軟剤を入れてソフトな仕上りになるようにします。

濯ぎ後は洗濯機で1分程弱脱水をするか、乾いたタオルでしっかり水分を取り、

陰干しします。乾いたら完了です。

 

手洗いでも結構簡単なので週末にサッと出来るようになれば清潔に使用し続けられますね!

 

【ニット手袋やニット帽の洗い方】

ニット製品の手袋や帽子も基本的にはマフラーと同じです。

素材を確認してアクリルならネットに入れて洗濯機で弱洗い、カシミア・ウールなら手洗いをします。

洗剤はどちらも中性洗剤が適切です。

詳しくはコチラの記事もご参照ください!

 

肌触りを気にして柔軟剤を多く使いたくなる気持ちも解りますが、

洗剤も柔軟剤も適量を超えると逆に良くありません。

手洗いの場合だと濯ぎ残りも出て来るので、

適量より少し少ないくらいを意識して使うと良いでしょうね。

 

【不安な方はクリーニング店を活用しよう】

家庭で洗うのが不安な方は、クリーニング屋さんにお願いしましょう。

なかなか毎週とは行かないでしょうが、せめて月に1回、

それが無理でもシーズン中に最低1~2回はクリーニングした方が良いですね!

クリーニング店では基本的にドライクリーニングになると思いますが、

必要なら汗抜き加工もしてもらうと良いと思います!

 

【まとめ】

今回はマフラーの洗濯・クリーニングについて記事にしてみました。

・マフラーを洗っていない人が結構多い

・マフラーは意外に汚れているのでコートやセーターより洗った方が良い

・アクリル製なら洗濯機、カシミア・ウールなら手洗い

・洗剤は中性洗剤でオシャレ着洗い

・ニットの手袋や帽子も同様に洗える

もし他の小物類でどうやって洗ったら良いか解らない物があれば、コメント・メッセージでご相談ください!

個人的にはベルトとかも結構汚れているんじゃないか?と思っています。

 

 



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